【体験談】ポジウィルキャリア卒業生15名紹介｜まずは無料カウンセリングから！

転職を成功させるためには、転職活動の軸（目的や会社選びなど）を決めることが大切です。

今回は、転職の成功やキャリアアップのために、ポジウィルキャリアを活用し、専属アドバイザーと一緒に時間をかけて軸を固め、希望の転職やキャリアアップに成功された方の体験談を一挙15名分を紹介します。

ご覧いただき、自分の強みを活かした転職活動へのモチベーションにしていただけたらうれしいです。

今後のキャリア/人生の軸を決めたい【４名紹介】

「今後のキャリア/人生の軸を決めたい」という思いでポジウィルキャリアの受講を決意した４名のエピソードを紹介します。

10年以上抱えた自身の悩みを解消！年収アップ転職へ

工藤さんは、製造業の法人営業として10年間勤めた後、成長を求めて転職を決意しましたが、不安感を払拭することができず、ポジウィルキャリアのキャリアデザインプランを受講しました。受講後、長年の悩みを解決し、現職での成功とキャリアアップを達成しました。

大学で経営学を学んだ際に、日本のモノづくりに関心を持ち、製造業への就職を選びました。初めての転職時には市場価値を高めることを目指しましたが、モヤモヤは解消されませんでした。経営学の勉強会やプログラミングスクールに参加しましたが、不安は晴れませんでした。

ポジウィルに興味を持ったのは、「どう生きたいか」を探すサービスだったからです。無料カウンセリングでの話し合いにより、モヤモヤを言語化し、明確な気持ちになれたことが、受講の決め手となりました。

特に印象的だったのは、思考パターンの整理ワークでした。失敗して落ち込むパターンを克服し、具体的な行動に移せるようになりました。過去を遡り、劣等感の原因を突き止め、それを自分の強みに変えることができました。

新しい職場では、トレーニングで発見した自分の強みを発揮し、成長を実感しています。失敗しても立ち直り、次の行動に移す力を身につけています。

工藤さんは、様々な悩みを抱えている人にポジウィルをおすすめします。過去の経験が未来にどう影響しているのかを理解し、悩みを解消する手助けをしてくれるからです。

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内定率0％→100％！未経験職種へ挑戦

坂下さんは、2年間医療事務の仕事に従事していましたが、「何か自分のやりたいことと違う」という違和感を感じ続けていました。彼女は、医療事務を選んだ理由として、健康に関する興味と早く就職活動を終えたい気持ちから。しかし、実際の仕事内容は自身の期待とは異なり、このギャップが違和感の原因でした。

転職活動を始めたものの、20〜30社の選考に全て落ちてしまい、ポジウィルに出会い受講を決意しました。ポジウィルの無料カウンセリングでは、「絶対大丈夫だからやりましょう」というポジティブな支援が受講の決め手となりました。トレーニングでは、「欲出しワーク」という自分の欲を書き出すワークを通じて、自分の本当の価値観や「パワースポットになりたい」という目標を発見しました。

この自己発見をもとに、坂下さんはフィットネス業界に絞り、パーソナルトレーナーやインストラクターとしての職種に興味を持ちました。最終的に、3社のパーソナルトレーナー関連の会社から全て内定を獲得しました。

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保険営業から人材業界へ！苦手だった営業職やりがいを実感

若旅さんは、新卒で保険の法人営業としてキャリアをスタートしましたが、営業の仕事に不満を感じ、異職種への転職を模索しました。しかし、自分が本当にやりたいことがわからず、転職エージェントからは営業職以外の転職は難しいと言われてしまいました。

この状況を打開するために、若旅さんはポジウィルキャリアを受講し、自分の過去と向き合いながら、「本当にやりたいこと」を見つけることができました。受講後には自分が大切にしたい軸を見つけ、納得のいく転職を成功させました。

具体的には、若旅さんは自分の強みを「リーダーシップ力」と「対人関係の構築力」として認識しました。また、やりたいことは、求められている提案を行う営業職や、人間関係が良いチームワークを重視する職場を希望しました。この新たな認識をもとに、転職活動を行い、人材業界に内定を獲得しました。

彼女は、ポジウィルを受講することで、過去の自分と向き合い、自分の本当の気持ちや望みを理解し、前進することができたため、同じように悩んでいる人にポジウィルの受講をおすすめしています。

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人生軸を見つけて未経験領域に挑戦！

和田さんは、人材系企業で営業職として活躍し、新規事業の営業リーダーとしても成果を挙げていましたが、チームマネジメントにおいて力を発揮できず、モヤモヤを感じていました。彼は「もっとアクセルを踏みたい」という強い思いから、ポジウィルキャリアに申込み、トレーナーとの対話と自己内省を通じて、自己分析を深めました。

和田さんは、無料カウンセリングを通じて、自分の感情や思考の癖に気付き、ポジウィルキャリアを受講することに決めました。トレーニングでは、過去を徹底的に深掘りし、自分の感情が動いた時の要因を理解することで、自分の価値観や大切にしたいことを発見しました。

自己理解が深まったことにより、和田さんは退職し、全く新しい道への挑戦を決断しました。彼はエンジニアや起業家が集まるスクールに通い、これまでのキャリアとは異なる分野での活動を開始しました。この決断は、自分の理想とする「情熱を持って、仲間と坂を登る」状態に基づいており、新たなキャリアを切り開く一歩となりました。

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自分の強みや価値が知りたい【３名紹介】

「自分の強みや価値が知りたい」という思いでポジウィルキャリアの受講を決意した３名のエピソードを紹介します。

「何もない」自分を劇的に変えた方法！

大学を中退し、30歳まで派遣社員として働いていた吉野さんは、職歴やスキルの不足に危機感を覚え、転職活動を始めました。しかし、根本から自分を変える必要性を感じ、ポジウィルの受講を決意しました。

受講前、吉野さんは自信がなく、職歴やスキルもない状態でした。ポジウィルの無料カウンセリングを経て、自分の心の内を見破られた感覚を覚え、受講を決意しました。受講には不安もありましたが、客観的な意見を求めていたため、受講を決めました。

その結果、派遣社員から正社員に登用されました。トレーニングを通じて、吉野さんは自分を信じる力を育て、積極的に仕事に取り組むようになりました。この変化が、会社から評価された理由だと感じています。

最後に、吉野さんはポジウィルの受講を検討している方に対し、自分の人生を振り返ることの重要性を説いています。不安や怖さを感じている人は、それが必要だという証拠であり、今が行動を起こす時だと伝えています。

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戦略的な転職でキャリア×年収アップ！大手からベンチャーへ

宮田さんは、新卒で大手自動車メーカー・マツダに就職し、社内のジョブローテーションを経験して多様な仕事に携わりました。営業や人事、マーケティングなどで上位の成績を収めていたものの、宮田さんは「自分はどういうことをやっていきたいのか、やっていくべきなのか」「外の世界で評価されるのか」という悩みを抱えていました。

宮田さんはこのモヤモヤを解消するために、転職サイトやエージェントに登録し、さまざまな企業の情報を収集しましたが、自己分析が不十分であり、目移りして決断に至れませんでした。この状況を打開するために、ポジウィルキャリアのトレーニングを受講することに決めました。トレーニングでは、深い自己分析を通じて、自分の価値観やキャリアに対する考え方を明確にしました。

宮田さんは、トレーニングを受けたことで、自己分析が深まり、自分の軸をしっかり持って転職活動を進めることができるようになりました。結果として、マーケティングにフォーカスを当てて、裁量の大きいベンチャー企業への転職を決めました。この転職によって、宮田さんは年収も100万円アップし、自分が理想とするキャリアへの一歩を踏み出しました。

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スタートアップの創業メンバーに！起業ではなく転職を選んだ理由

草野陽夏さんは、経済的な事情で大学を中退し、ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。しかし、コロナの影響による業績不振で解雇され、その後、本当にやりたいことを探すためにさまざまなことに挑戦しました。漫画制作やコピーライター養成講座などに取り組み、最終的にコピーライターを目指すことにしましたが、その選択には確固たる自信がなく、未来に対する不安を感じていました。

この状況を打開するため、草野さんはポジウィルキャリアの無料カウンセリングを利用しました。当初はコピーライターになるための具体的な方法を求めていましたが、カウンセリングでは自分の内面と欲求を深掘りすることになり、コピーライターになりたいという明確な意志がないことに気づきました。結果として、自己分析を通じて、人の心にアプローチすることに興味があることに気づき、その方向でキャリアを模索することにしました。

最終的には、株式会社COTENに転職し、プロダクトマネージャーとして活躍しています。COTENでは、世界史をデータベース化する事業に取り組んでおり、草野さんはこの仕事を通じて、人の心に豊かさをもたらすことに貢献しています。草野さんは、ポジウィルキャリアのトレーニングを通じて、自分の真の興味とキャリアの軸を見つけることができ、現在はその道で充実した仕事をしていることに大きな満足感を感じています。

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未経験転職したい【３名紹介】

「未経験転職したい」という思いでポジウィルキャリアの受講を決意した３名のエピソードを紹介します。

未経験からWebマーケターに！強みを言語化して大満足の転職へ

社会人2年目で事業企画を担当していた彼女は、「本当にこのままでいいのか」という不安を感じていました。転職活動を試みましたが、自分に合った仕事を見つけられず、ポジウィルのキャリアデザインプランを受講しました。

受講前、洲崎さんは漠然とした不安を感じていました。海外に誇れる日本のモノづくりに携わるために入社した会社でしたが、事業企画を続ける中で、自分の専門性や市場価値に疑問を持ち始めました。転職エージェントとの面談を試みましたが、自分のキャリアに納得できないと感じ、ポジウィルに申し込みました。

ポジウィルのカウンセリングを受けることで、洲崎さんは自分の強みを発見し、自信を取り戻しました。特に、過去の深い自己分析を通して、自分の本当の強みと弱みを理解することができました。

キャリアデザインプランを受講後、人生伴走プランに延長し、転職活動に取り組みました。マーケティング職に興味を持ち、自分の強みを活かすことができると考え、未経験ながらも3社から内定を獲得しました。

転職後、洲崎さんは自分のキャリアに納得し、日々の仕事にやりがいを感じています。自分の軸や価値観が明確になったことで、自信を持ち、決断を下すことができるようになりました。

洲崎さんは、ポジウィルを悩んでいる人におすすめしています。一度無料カウンセリングを受けることで、自分にとってサービスが必要かどうかを判断することができると言っています。

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転職は目的ではなく手段と実感！未経験転職で３社内定

櫻井さんは、銀行の子会社で11年間勤務した後、30代半ばに未経験職種への転職に成功しました。彼女は転職前、「安定＝現状維持」の中で生きてきたと言い、仕事に対して大きな不満はないものの、満足することもできない日々を過ごしていました。

就職活動時には自己分析を深く行えずにいた櫻井さんは、34歳の時に「このままでいいのか」という疑問から転職を考えました。しかし、プログラミングスクールに通っても思うような成果が得られず挫折し、「自分にできることを見つけたい」と思い立ち、ポジウィルキャリアに申し込みました。

トレーニングを受けた結果、自分自身と向き合い、自分の軸を見つけることができました。その結果、未経験職種の企業3社から内定を獲得し、転職を成功させました。トレーニングでは、自分がどうありたいかを明確にし、それが実現できる仕事を見つけることができました。

また、櫻井さんは自分の中で「安定」の定義が変わったと言います。以前は「現状維持」だった安定が、「柔軟に変化できること」となったのです。彼女は「変わりたいけど変われない」人や、「自分には何もない」と感じる人にポジウィルキャリアをおすすめしています。変わりたいけど勇気が出ない人に、ポジウィルが一歩踏み出すきっかけになると考えています。

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営業から外資系ITコンサルに！未経験でも年収100万アップ

笹内さんは商社の営業職から外資系ITコンサル企業に転職し、現在はコンサルタントとして活躍しています。受講前には会社やキャリアに対して不満足感を抱えていた彼は、ポジウィルキャリアのトレーニングを受けることで「転職の軸」や「自分自身の特性」を理解し、年収100万円アップに成功しました。

彼がポジウィルキャリアに興味を持ったきっかけは、兄からの紹介でした。彼は3年目の後半に転職を考え、自己分析を行ったものの、やりたいことが見つからないという状況に陥っていました。商社での経験中に自分の成長が止まっていると感じ、上司や同僚の成長意欲の低さに危機感を抱いていました。特に兄が銀行からベンチャー企業に転職したことが影響しており、自分でキャリアを切り開くことに憧れを持っていました。

ポジウィルキャリアのトレーニングでは、自己分析において「認知の歪み」を明らかにするワークが特に印象に残っています。このワークを通じて、自分の思い込みや理想像に気付き、思考の癖を改善することができました。

最終的には、自己内省と自己分析を通じて自分のキャリアに対する不安や疑問を解消し、新しい職種への挑戦に成功した笹内さんは、キャリアに悩んでいる人に対して、行動することの重要性と、自分で選んだ道を信じて進むマインドセットの必要性を強調しています。

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やりたいことがわからない【４名紹介】

「やりたいことがわからない」という思いでポジウィルキャリアの受講を決意した４名のエピソードを紹介します。

第二新卒での転職に成功！入社半年で社内表彰

桑原さんは、新卒で地方銀行に就職し、その後ポジウィルのトレーニングを受けて金融コンサルティング会社に転職しました。彼女は、元々自分が何をしたいのか、どの道を選べば良いのか分からず、不安を抱えていました。

転職を考え始めたきっかけは、自分が培ってきた知識が現職場以外で通用するかどうかに自信が持てなかったことです。金融機関での仕事に対する固定観念を持っていましたが、ポジウィルでのトレーニングを通じて、自分はもっと挑戦したいという気持ちに気づきました。

ポジウィルで印象に残ったのは、過去の経験を振り返るワークでした。これにより、桑原さんは自己分析の重要性に気づき、自分の本当の望みや挑戦心に気付くことができました。ポジウィルのトレーニングによって、彼女のキャリアに対する考え方が大きく変わり、固定観念に縛られずに、新しい環境で挑戦する勇気を持つことができました。

転職後は、今までの知識を活かしながら、ベンチャー企業で新しい挑戦を始めました。自分の得意分野や苦手を理解し、それを活かすことで、社内での評価も高まり、表彰を受けるほどの活躍を見せました。

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第二新卒で希望職種の転職に成功！それでも敢えて現職を選んだ理由

井上さんは、京都大学卒業後、Webメディアのコンサルティングと運用支援を行う会社に入社しました。しかし、自分に合った仕事が何かわからず、会社のカルチャーとの不一致を感じて悩んでいました。これに対して、転職活動を試みたものの、方向性が定まらず、ポジウィルキャリアの無料カウンセリングを通じて、自己分析の重要性に気づきました。

カウンセリングでは、自分の強みと現職のスタイルが合っていないことを認識しました。これを踏まえて、転職活動を行い、2社から内定を獲得しましたが、最終的には現職残留を決断しました。この決断の背景には、自分が現職でまだ納得できる成果を出せていないと感じ、更なるステップアップを目指すための選択でした。

転職活動を通じて、井上さんは自己分析の重要性を学び、自分に合った仕事を見つけるための方向性を定めました。また、自分のキャリアを自分で切り開く能力を身につけ、前向きな選択を行うことができるようになりました。

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やりがいと年収アップの両方実現！夢中になれる仕事の見つけ方

石長さんは、新卒で保険代理店に入社しましたが、入社2日目から「仕事が合わない」と感じながらも3年間耐え忍んで働き続けました。彼女は、「個性を捨ててください」という方針と、個性を活かせない年功序列の風土に大きな違和感を感じ、ロボットのように感情を切り離して働く毎日を送っていました。友人に相談することも難しく、1日1日を必死に生きるような状態でした。

ポジウィルキャリアの無料カウンセリングを受けたことがきっかけで、自分の内面と向き合い、「本当にやりたいこと」に気づきました。石長さんは、年収を下げてでも自分が幸福になれる道を選び、その後さらなる転職を経て、やりがいと年収の両方を手に入れることに成功しました。

彼女は、自分の好きなことや夢中になった経験を振り返り、困っている人が良い方向に向かうことに携わる瞬間にやりがいを感じていることに気づきました。この気づきから、就労移行支援員の仕事を選び、自分と同じように障害を持つ人々を支援する道を選びました。その後、さらにキャリアアップを目指し、人材業界でキャリアアドバイザーとして働き始め、年収もアップしました。

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経営業界から経営コンサルタントへ！年収よりも大切な自分の想い

嶋口さんは、不動産/建築業界での営業職から、社会人4年目で経営コンサルティング職に転職しました。彼女は自身のキャリアに対して深くコミットし、本当にやりたいことを追求することを重視しました。受講前は現職における自己の成長や将来に対して疑問を抱き、年功序列の風土や会社の将来について不安を感じていました。

嶋口さんは、自分の本当の思いを大事にする可能性を感じてポジウィルキャリアのトレーニングを受講することに決めました。トレーニングを通じて、彼女は自己理解を深め、自分のキャリア軸を明確にしました。また、年収にとらわれず、本当にやりたいことを見つけ出し、未経験の分野への転職に成功しました。

ポジウィルのトレーニングでは、彼女の内面にある「本当に自分がやりたいこと」を問いかけるアプローチが有効でした。彼女は、自分の中のループする悩みに対して、学生時代にワクワクしていた仕事を深堀りするなどの方法で立ち向かいましたが、それだけでは解決には至りませんでした。

トレーニングを通じて、嶋口さんは自己のモヤモヤの正体を特定し、自分自身を客観的に捉える能力を高めました。また、人生における「正解」は自分で作り出すものであり、それを理解し受け入れることができました。

最終的に、嶋口さんは転職活動において、未経験の経営コンサルティング職への道を選び、年収を重視するよりも自己の成長とキャリアの充実を優先しました。ポジウィルキャリアのトレーニングを通じて、自分の思いを大事にしたキャリア選択をすることができ、転職後も自分の選んだ道に満足し、充実感を感じています。

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自分の強みや価値が知りたい【１名】

「自分の強みや価値が知りたい」という思いでポジウィルキャリアの受講を決意した１名のエピソードを紹介します。

「60点の人生」からの大逆転！未経験転職で100万円アップ

髙井さんは、通信系のSE職から教育系企業のDX企画職に転職し、現在もそこで活躍しています。彼は社会人6年目にして、自分の仕事や人生について深く悩んでいました。彼は「行動しなければ何も変わらない」と考え、ポジウィルキャリアの受講を決意しました。

髙井さんは、受講前に自分の市場価値が低いことに危機感を持っていました。転職活動を試みた際、成功しなかった経験があり、それが彼のキャリアに対する不安と悩みを生み出していました。しかし、ポジウィルの無料カウンセリングを通じて、自分の本当の思いや強みを言語化し、自分の市場価値を高めるための道筋を見つけ出しました。

トレーニングでは、過去の経験や価値観から彼のキャリアを振り返ることで、新しい視点や気づきを得ることができました。また、短期的ではなく長期的なキャリアプランを立てることで、自分の望む将来に向けた確かな一歩を踏み出すことができました。

髙井さんは、トレーニングを受けた結果、自分が真にやりたいことが教育格差をなくすことであると気づき、その分野で活躍するための強みを活かせる道を選びました。彼は自己アピールの方法を学び、転職活動を成功させ、年収を100万円アップさせることにも成功しました。

今では新しい職場で自信を持って働き、自己内省と価値観の明確化により、成長を実感する日々を送っています。髙井さんは、自分の価値観を明確にし、それを認識できるようになったこと、常に自己内省する習慣を身につけたことをトレーニングの成果として挙げています。

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【まとめ】ポジウィルキャリアを通じて人生の方向性を明確に

ポジウィルキャリアを通じて人生の方向性を明確にした結果、自分自身としっかり向き合えたことがわかります。

自分が心からやりたい仕事が見つかったからこそ、積極的に人の意見を聞いたり、何度も選考の書類をブラッシュアップしたりと、徹底的に選考の対策ができたのではないでしょうか。

「自分のやりたいことがわからない」という方は、まずはポジウィルキャリアの無料カウンセリングで相談してみましょう。

ぜひチャレンジしたい方は、ポジウィルキャリアを活用してみてくださいね。

» ポジウィルキャリアの評判や口コミ